インタープリターブログ/県民の森(栃木県)

 

樹木の芽吹き

早春の花が出揃い、見ごたえのある宮川渓谷となってきました。

そして、これからの時期は「新緑」

樹木の葉が展開してくるときです。

 

今回は樹木を中心にチェックしてきました!

 

今、宮川で一番萌黄色に目立っているのは

イヌブナ。

雄花、雌花と葉が展開しています。今年は豊作かもしれませんね。

葉は、まだ柔らかくシナシナ〜としています。

ムササビにとってはこの時季だけのご馳走。

宮川ではムササビの食べた痕「食痕」を見つける事もありますので、散策がてら捜してみるのも楽しいです。

こちらはトチノキ。まだベトベトしてました。

これはベニバナトチノキ。

マロニエとアカバナアメリカトチノキとの雑種で、トチノキのようなベトベトがありません。

コアジサイ。

今年も綺麗な花を期待しています。

葉がブラシのように詰まって出てきているカラマツ。

これで歯を磨けそうな気がします。

イロハモミジの早いものは花の蕾もありました。

葉は綺麗に折りたたまれていたのがよくわかります。

これから掌状に展開していきます。

 

花が終わり、葉が出てきているものもありました。

フサザクラや

こちらはキブシ。

花序が目立つので遠くからでも見つけやすいですね。

 

宮川では他にもさまざまな樹木の芽吹きが始まっています。

 

 

毎春、植物を観察していると

なんだか元気が出てきて前向きな気持ちにさせてもらえます。

それは芽吹きに強い「生命力」が感じられるからだと思います。

私はそんな早春の時期が一番好きな季節です。

皆さまも花や樹木の芽吹きを観察しにおでかけしてみてはいかがでしょうか。

 

(本多)

 

 

 

 

 

 

 

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自然情報(植物) | 2018.04.07 Saturday 12:07 | comments(0) | - |
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