インタープリターブログ/県民の森(栃木県)

 

ホソミオツネントンボ



3月初旬から春分までは、二十四節気でいうところの啓蟄(けいちつ)です。
気候も暖かくなり、虫たちなど小動物も動きはじめる、という意味だそうです。

ここのところの暖かい陽気で、遊歩道の巡回も足が軽くなりますね♪



宮川沿いのイヌブナも、心なしか、冬芽がぷっくりふくらんできたかんじ…


と、いろいろなえだを引き寄せていたら。
あれ?なにか変な小枝が…



ありゃ、トンボ!


枝に止まったまま、じっとしています。
身体も羽根も細くて、全長4僂阿蕕い涼秧Г離肇鵐棔



これはもしや、うわさに聞くホソミオツネントンボではないですか?(゚д゚)
(昆虫詳しい方々に確認してもらったら、そうでした!)

漢字で書くと「細身越年蜻蛉」。
オツネントンボの仲間は成体のまま越冬するので、「越年」の名がついたらしいです。

春も過ぎて成熟が進むと、オスもメスも美しいブルーの体色になるのだそうです。楽しみー♪


(遠山)
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昆虫 | 2015.03.14 Saturday 15:55 | comments(0) | - |
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